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本当に撮りたい写真がわかりました

いつも散歩の時にはカメラを持って歩いているんだけど、買い物なんかして手がふさがってしまうと写真は撮らない。

なのに最近それでもカメラを鞄から出して、撮ってしまう被写体に気づきました。

2025年撮った写真が1万枚を超えました

いつも撮った写真はライトルームクラシックで現像する。

今年に入って何枚撮ったのかな、なんて何気に確認してみると1万5240枚。

途中からROWデータもあるからだと思ったけど、ROWとJPEGを記録しているのは数か月前のことなので、1万枚は撮っていると思う。

そこで撮った写真を見かえす事にしました。

2025年の写真

この前までは花にはまってて撮っていたんだけど、やっぱり街並みのスナップのほうが面白なと思って、最近ではスナップ写真が多い。

高架下の風景は好きで必ずと言っていいほど撮ってます。

モノクロっていいなと思っていたのだが、今はカラー写真がお気に入りでこれが最後の一枚。

 

神戸の中華街 南京町

 

 

ふらふらと歩きながら気になったものを撮るスタイルです。

テーマはないので作品にはならないんだけどね。

古着屋

色とりどり服の多さに魅了されて撮ってみました。

やっぱりカラー写真のいいところはここですよね。

 

本当に撮りたい写真はこれでは

ここで本題いつも綺麗だなと思っていて、両手がふがっていても鞄からカメラを撮り出して撮るもの。

それは空・雲なのです!

北斗の拳でいうと雲のジュウザに憧れてた事もあってか、やっぱり雲を見ると撮りたくなるんですよね。

 

空一面に広がる雲

 

顔に見える雲

 

モコモコ雲に飛行機が

 

まとめ

ほんと最近気が付いたので、空を撮るのは初心者。

なので、太陽の向きや距離、時間によってこんなに表情が違うのかと驚いている。

これからの写真ライフが楽しみです。

空を撮るなら「もう少し画角が広い方がいいかな」なんて思っています。

いかんまた病気が・・・