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ジャーナリングをすると人生が変わるのか?

スタバで○○についてブログを書こうと思いついたが、忘れてしまった。

「はて?」思い出そうとするんだけど思い出せない。

皆さんはそんな経験はありませんか?

結局思い出せないので、「たいした事じゃなかったんだ」と自分に言い聞かせております。

「あの時メモでもしていればな~」

メモといえば最近ジャーナリングをはじめました。

僕はジャーナリングという言葉も意味もまったく知らなかったけど、ジャーナリングは絶対すべきというユーチューバーさんの動画に出会った。

調べてみるとジャーナリングとは書く瞑想らしい、迷走している僕にとっては持ってこいの作業なのです。

ジャーナリング 書く瞑想

ジャーナリングの書き方ですが正解はないみたい。

ただただ今の感情を書く、目標を書く、叶えたい夢を書く、

吐き出したい思いをグルグルグル~って円を適当に書く、

書いたものをずっととっておく、書いたものをその場ですてる、まさに千差万別。

共通するのは紙に書くという事。

紙とペンだけあればできる作業なのだ。

僕の一行目の書き出しは、「あの時、紙とペンがあればな~」に決定です。

紙とペン

「紙はこれペンはこれが最高の書き心地だよ」と言う文具マニアの方もおられますが、僕は全く興味がありません。

用意したのはホームセンターで売っていた、ひらがなで「じゆうちょう 」と書かれたノートと黒のインクなのに白色のジェットストリームというボールペン。

自分の性格はこだわりが強い方だと思っていたけど、もしかするとこだわりがこれといってないのかもしれません。

これもジャーナリングによる気づきの効果ですかね。

ジャーナリングの継続

何事も継続しないとわからないので、毎日書いていこうと決めました。

住岡夜晃さんが言った「継続は力なり」という名言は、おっしゃる通りとわかるのですが、

継続するって難しいですよね。

僕にはあまりこだわりがないというのがわかったので、継続するか継続しないのかもこだわらないという事なのかな?

ただ紙に何か書く作業は、思った以上に楽しいので続けていきたいと思います。