こんにちは、マシマロです。
みなさん撮った写真にレタッチした事はありますか?
自分は一回もレタッチをした事はなく写真を撮って「綺麗に撮れたなぁ」でおわってました。
しかし写真は撮っておわりではなく、写真撮影→レタッチ→現像というのが今の常識らしいです。
こちらは前回のブログで投稿したフォトサロンマイクリ(ケイゴの写真大学)の集中カメラ講座を受けてわかりました。
今回はその続きの話になります。
YouTube ケイゴの写真大学(集中カメラ講座)
10日間のカメラ集中講座もおわり、基礎の部分を習得。
いまはすぐに忘れてしまうので復習しているところです。
買い取りの教材なので何度でも見返す事が出来るようになっています。
忘れてしまってもDAY○○の動画などで確認「ホッ」
すぐに忘れてしまう自分には、うってつけの講座ですね。
最終日の講座では、AdobeのLightroomで写真をレタッチして仕上げるとこうなりますと画像を見せてくれて、
もうびっくり!レタッチで伝わってくものが各段にあがります。
Lightroomのダウンロードのやり方やおすすめプランの説明動画もあり、見るとどうなりますか?
もちろんダウンロードしてしまいますよね(笑)
さっそく選んだのはLightroomのフォトプラン月々1080円のサブスクリプションを購入しました。
これで「一件落着」綺麗な写真ができるなと思いきや、遠山の金さんようにはいきません(汗)
使いかたがさっぱりわからない、そこでYouTubeのLightroomの使い方の動画をみたり、Lightroomの口コミの良い本を買ってみました。
Lightroom classic のおすすめ本 口コミ
口コミの1位はこちらの本になります。
Lightroom classic の教科書
あともう一つ評価の高かったRAW現像の本を購入しました。
写真が変わる 劇的RAW現像
個人的には、写真が変わる 劇的RAW現像の本のほうがおすすめです。初心者にもわかりやすく載っています。
もちろん中はカラーで画面表示して説明、Lightroomのインストール方法・モジュールの操作方法・レタッチ機能の使いこなしまで、かなり親切に説明してくれているのでLightroomを使うのは初めてと言う方にはとくにおすすめです。
自分はというとLightroomの使い方を熟知してる方から学ぶ事にしました。これってチートですか。
それがYouTube ケイゴの写真大学のフォトサロンマイクリです!
YouTube ケイゴの写真大学(集中レタッチ講座)
こちらの集中レタッチ講座(有料)も集中カメラ講座と同じく10日間のレッスンになっています。
レタッチが初めての方に詳しく動画で説明してくれる内容になってます。
内容は有料なので話せませんが、本で調べるやYouTubeで調べるよりも、はっきり言うと100倍わかります!
「なぜそんな事が言えるの?」と思いましたか、たしかにYouTubeで説明してる方も熟知している人がほとんどだと思いますが、このフォトサロンマイクリは直接わからなかった事を、講師であるケイゴさんに期間限定ですがチャットで聞くことが出来るんです!
すごくないですか世界的フォトコンテストで世界1位の賞を受賞した人に聞けるんですよ、自分は初心なのでカメラの事や写真の事、Lightroomの見方などかなり質問して、教えてもらいました。
そんなケイゴさんのYouTubeはこちらになってます。
レタッチ講座は3日終わったところですが、最終日までの受講がすごく楽しみです。
受講してかわった事があります、それは写真を撮るのが楽しくなったです。
なんとなく写真を撮っていた頃より、自分が見たもの感動したものが伝わればいいなと思うよになりました。
これらからはヘタでもいい写真が撮りたいし、うまくていい写真も撮っていきたいなと。