カメラ|写真

PENTAX KFが気になりはじめました

ペンタックスKFが最近になってすごく気になり始めました。

なぜペンタックスなのかというと、まだ使ったことのないメーカーのカメラ、

そして一眼レフのカメラなのだ。

ミラーレス一眼のカメラならキャノンのEOS RPがいいなと思っているんだけど、

やっぱり撮影体験が楽しい、一眼レフカメラが好きなんですよね。

一眼レフを現行で販売しているのが、ニコンとペンタックス。

ニコンは今D40というすごく楽しいカメラを持っているので、それなら違うメーカーのカメラを使うのも悪くないなと思いました。

今使っているカメラは600万画素なので、プリント問題があるんです。

2Lサイズならいいんだけど、次の大きさの6切のプリントにしようと思うと画素数がたりない。

こればっかりは大好きなD40ちゃんにもどうにもならない。

そこで目を付けたのがペンタックスのKFなのだ。

まず価格が10万円そこそこというのと画素数が2424万画素ある。

現行で買える一眼レフ機。

他にも優れた機能がたくさんあるんだけど、19年前のカメラを使っている僕にはあまり関係ないかな。

(写真が撮れればじゅうぶん)

嬉しいのが質量、約684g (バッテリー、SDカードを含む)とすごく軽い。

センサーサイズがAPS-Cというのも僕好み。

(マイクロフォーサーズではシャープになり過ぎて僕の撮りたい写真にはあわないんです)

PENTAX KF

 

ファインダーは視野率約100%、倍率約0.95倍(FA50mm F1.4・∞)。
大きく見やすいファインダーで、被写体や光の状態をリアルタイムにありのままに捉えることができます。

十字キーのボタンに稜線を作ることで、より操作しやすい形状に。手袋をしたままでも押しやすく、確かな操作感が指先に伝わります。

撮影意図や被写体に応じてよく使う設定値をUSERモードに最大3つまで登録することが可能です。

 

まとめ

最近はお気に入りの写真が撮れるとカメラのキタムラでプリントしてもらっている。

やっぱりパソコンの画像でみるのとプリントして写真をみるのは全然違います。

プリントはラスター印刷の2Lサイズ。

少し小さめの写真集サイズっていったところでしょうか。

自分的にはすごく気に入っている。

だけど本当に気に入った写真が撮れた時には6切サイズ以上のプリントをして、額に飾りたいなと思っています。

もう一台カメラがほしいな。